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皆さん、こんにちわ。
沖縄とのあまりの気温差にガタブルの静流です。
……寒っ!外、雪!本当に同じ国か、オイ!?
沖縄に住みたくなってきました、マジで。
えー、では、タイトルの通り、沖縄2日目の模様について書きたいと思います。
興味ある人だけ↓にどうぞw
沖縄とのあまりの気温差にガタブルの静流です。
……寒っ!外、雪!本当に同じ国か、オイ!?
沖縄に住みたくなってきました、マジで。
えー、では、タイトルの通り、沖縄2日目の模様について書きたいと思います。
興味ある人だけ↓にどうぞw
<2日目~胸きゅん!運命の相手は……?~>
2日目はバスツアーです。
悲しいことに運転技術に自信のない面々だったので、
だったら他の人が運転すれば良いじゃん!って事になったのです。
ってことで、眠い眠い良いながら、皆で早起き。
しっかりとご飯を食べたせいもあってか、うん。眠い。
全員またもや爆睡。
で、気がつけば首里城到着☆
バスガイドのお姉さんそっちのけで、パシャパシャ写真を撮るメンバー(酷)
協調性はあまりないですね。うん。
首里城は塗りなおし中だった上に、天気も微妙だったので、ちょっと残念な感じでした。
青い空をバックに鮮やかな紅色が見たかったですねぇ。
で、琉球の王様が座っていたという金ぴかで紅ーい椅子も見ました。
色がとても綺麗でしたよー。
思ったより首里城ちっちゃかったですけど、塗りなおし終わったらさぞかし綺麗でしょうねぇ。
で、お次はおきなわワールドです。
玉泉洞っていう鍾乳洞とかいろんな施設のあるところです。
静流さん鍾乳洞行ったのは初めてなので、不思議な感じでしたー。
人工的な白とは違っていて、かといって茶色でもなく。
んー、ああいうのを象牙色っていうんですかね?
石のくせに柔らかい色に一面囲まれて、やっぱり、神秘的な感じでした。
あんな風ににょきにょきと色々な造形を長ーい時間かけて作っちゃうんですよ?
これが自然の神秘でなくて何だって言うんですか。
自然の力って奴は本当に凄いですねぇ。
ボキボキ折られちゃっても、またそれを再生しようとしてたし。
きっとあれ、人間が手を加えなかったら、埋まってなくなっちゃいますよ?
ただ、かなり時間がかかるんですけど。
んー、あの鍾乳洞が今後どうなっていくのかが見れないのが残念ですね。
で、鍾乳洞を満喫したら、今度はエイサーを見ました。
若干鍾乳洞でゆっくりしすぎたために前半は見逃しましたが。
いやぁ、エイサーってあんなんなんですね!
イマイチどんなもんか分かってなかったので、勉強になりました。
バチやら太鼓やらをくるんと回して、足をダイナミックに上げての演戯にぽけーっと見惚れちゃいます。
衣装がまた色鮮やかなので、見栄えするんですよねぇ。
女の人とかも格好良くて、ちょっとエイサーやりたくなりましたv
んで、エイサーの後には、ハブ博物公園に行きました。
そう、日本の三大毒蛇のひとつ、ハブです。
マングースと対決しちゃうアレです。
まぁ、最近だと動物愛護の観点から対決やらなくなっちゃったらしいですけど。
……脱線しました。
で、まぁ、とにかくハブのショーがやってるという事だったので、行ったんですよ。
が。
残念、ハブのショーは終了してしまっていました。
ただでさえ、微妙だったテンションが更にあーな感じになったその時。
ショーをやっていたお兄さんが一言。
「こっちの蛇触ります?」
即座に飛びつくメンバー☆
えー、正式名称は忘れましたが、ハブではなくなんとかニシキヘビのヤマト君とキノボリトカゲ君を触らせて頂きました。
もう、一人は腕を拘束されるわ、一人はヤマト君がバッグに絡み付いちゃって離れないわで、たーいへん☆
テンションは鰻登りです。
はい、他のうえーって言ってる乙女達を尻目に大はしゃぎです。
女の子として若干間違っている気がしましたが、楽しかったからよし。
っていうか、ヤマカガシ(日本三大毒蛇)が道端にょろにょろしてる県出身なので、
そんなキャーとか言ってらんないですよね、実際。
他のちびっこが見ている前でヤマト君を独占。
手を差し伸べたらにょろにょろーって這い上がってくるんですよー。
かーわーいー!(え)
夏に触ったら、さぞかし気持ち良いんでしょうねぇ。
とってもすべすべでひんやりしてました。
あと、キノボリトカゲ君も可愛かったんですよー!
人から人へぴょん!って跳ぶんです。
しかも、死んだ振りまでするんです。
尻尾持っても千切れたりしないですし、爬虫類がこんなに可愛いものだとは思ってなかったので、胸きゅんでしたw
あんまり、私達が可愛い可愛いと彼等と戯れていたので、
その内、他の女の子達も意を決してヤマト君触りにきましたよ?
ほら、人がやってるとやりたくなるじゃないですか。
んで、女の子達が触っている間はキノボリトカゲ君と触れ合いながら、お兄さんへ質問の嵐。
女の子達がいなくなった後も、まーだ戯れるメンバー。
が、流石にもうそろそろ触りすぎかしら?別の所行った方が良いか?と思っていたその時。
またまたお兄さんが一言。
「もっと大きい蛇触ります?」
お兄さん素敵☆
で、今度はメッチャでかいニシキヘビ君に会いに行きました。
お兄さん、ショーしてた小部屋の鍵開けて、わざわざ入れてくれたんですよー。
私達のためだけにですよ?
なんて素敵なサービス精神!
で、新たなニシキヘビ君は、大人の太もも位の太さがありました。
凄い筋肉質で、手ごたえばっちりです。
頑張って持ち上げようとしたんですけど、上手くいかない、いかない。
しかし、テンション上げ上げだったメンバーはそんなもんお構いなし。
お兄さんの許しもあって、じゃんじゃん触ります。
まだ、デビュー2日目だったらしくて、シューシュー嫌がってましたが(笑)
あ、で、私達そのニシキヘビ君に名前付けたんですよー!
まだ名前がなかったらしかったので、「名前付けて良いですかー?」って言ったら、快くOKしてくれました。
まぁ、実際に使われてるかは分かりませんが。
とりあえず私達の中では彼は「あっくん」です。
あっくんって言うのは、ACKの幻のマスコットキャラの名前なんですよ。
で、あっくん、あっくん言いながら、持ち上げたり撫でたり素敵な時間を過ごしました。
で、バスの集合時間が来ました(笑)
うん。他のもの何一つ見てませんが、何か?
もう、この日のメインベントは確実にこのヤマト君達との触れ合いでした。
で、お次は免税店にGoしました。
が。
私達ブランド物に全く興味がなかったので、普通にご飯食べて終わりました。
という訳で、面白味はまったくありません。
さて、最後にやってきたのは美ら海水族館です。
静流さん、多分、今回の旅行で2番目位に楽しみにしてたところです。
が、案外ちっちゃ!
え、流して観てたら30分で出口来ちゃったよ、オイ。
残念ながらタイミングが合わなかったのでイルカショーとかは観なかったですしね。
観てたら、もうちょい違ったんでしょうけど。
で、30分後にジンベイザメの餌やりがあるという事で、
ジンベイのいる巨大水槽の前で写真取ったり、
サメのコーナーでまったりしたりしながら時間を潰しました。
サメはサメで愛嬌ありますよねぇ。
しかし、静流さんのデジカメちゃんはもうそろそろお歳なので、中々上手く撮れなかったです。
特に、魚とかジンベイ動くからね!
ぶれるしぶれるしぶれるしで、ウキーッ!ってなりました。
で、しばらくしてからジンベイの餌やりが始まります。
口をぱかーっと開けて、掃除機の如く海老を吸い込むジンベイザメ。
流石に3匹もいっぺんにズオーッと食べてる様は圧巻です。
冬は食べる量が少ないらしいんですけど、それでもすっごい食べてましたよ、彼等。
他の魚もイカ食べたりしてて、水槽の中はとっても賑やかでした。
で、一通り餌づけを観たところで、お土産をちろっと見ます。
んー、でも水族館ってお土産屋さんどこも似たり寄ったりですよね。
なので、特に何も買わずに外へ。
次はマナティー館だ!と勢いこんで行った訳ですが。
丁度館内への立ち入りは終了した模様。
ここって、ウミガメ館とかマナティー館とか、幾つか別棟の建物があって、
そっちでそういう生き物は観れるんですけど、
どうも、閉館30分前には入館を禁止しちゃうらしいんですよね。
何ぃ!?とショックを受ける静流さん。
マナティーとか見たかったんだけどなー。
っていうか、それだったら、サメでのんびりしないで先にそっち行ってたのに!
そういう事はもっと先に言っといて欲しかったよ、バスガイドのお姉さん。
そんな感じで、充実してんだか、色々残念だったのかよく分からないバスツアーでした(笑)
楽しかったのは楽しかったですよ、もちろん!
でも、期待してたとこはそうでもなくて、期待してなかったところで楽しんだ感じです。
で、今回のツアーでつくづく思ったのは、私バスツアーとか向いてないなーって事です。
なんでしょうね、私どうも何かに急かされるのが激しく嫌いみたいなんですよ。
で、バスツアーって例え直接急かされなくても、出発の時間とか決まってるでしょう?
なので、気持ちに余裕がなくなっちゃうんですよ。
後で思い返してみると、他のメンバーに迷惑かけちゃったんじゃないだろうか、
気分悪くしちゃったんじゃないだろうか、って自己嫌悪一杯です。
蛇のとこではそうでもなかったんですけど、なんか、若干イライラしてた気がするんですよね。
……皆、気分悪くしてたらごめんなさい。
そんなこんな、若干の反省を残しつつ、2日目は終了です。
さぁ、明日は波乱のクジラウォッチングだ!
2日目はバスツアーです。
悲しいことに運転技術に自信のない面々だったので、
だったら他の人が運転すれば良いじゃん!って事になったのです。
ってことで、眠い眠い良いながら、皆で早起き。
しっかりとご飯を食べたせいもあってか、うん。眠い。
全員またもや爆睡。
で、気がつけば首里城到着☆
バスガイドのお姉さんそっちのけで、パシャパシャ写真を撮るメンバー(酷)
協調性はあまりないですね。うん。
首里城は塗りなおし中だった上に、天気も微妙だったので、ちょっと残念な感じでした。
青い空をバックに鮮やかな紅色が見たかったですねぇ。
で、琉球の王様が座っていたという金ぴかで紅ーい椅子も見ました。
色がとても綺麗でしたよー。
思ったより首里城ちっちゃかったですけど、塗りなおし終わったらさぞかし綺麗でしょうねぇ。
で、お次はおきなわワールドです。
玉泉洞っていう鍾乳洞とかいろんな施設のあるところです。
静流さん鍾乳洞行ったのは初めてなので、不思議な感じでしたー。
人工的な白とは違っていて、かといって茶色でもなく。
んー、ああいうのを象牙色っていうんですかね?
石のくせに柔らかい色に一面囲まれて、やっぱり、神秘的な感じでした。
あんな風ににょきにょきと色々な造形を長ーい時間かけて作っちゃうんですよ?
これが自然の神秘でなくて何だって言うんですか。
自然の力って奴は本当に凄いですねぇ。
ボキボキ折られちゃっても、またそれを再生しようとしてたし。
きっとあれ、人間が手を加えなかったら、埋まってなくなっちゃいますよ?
ただ、かなり時間がかかるんですけど。
んー、あの鍾乳洞が今後どうなっていくのかが見れないのが残念ですね。
で、鍾乳洞を満喫したら、今度はエイサーを見ました。
若干鍾乳洞でゆっくりしすぎたために前半は見逃しましたが。
いやぁ、エイサーってあんなんなんですね!
イマイチどんなもんか分かってなかったので、勉強になりました。
バチやら太鼓やらをくるんと回して、足をダイナミックに上げての演戯にぽけーっと見惚れちゃいます。
衣装がまた色鮮やかなので、見栄えするんですよねぇ。
女の人とかも格好良くて、ちょっとエイサーやりたくなりましたv
んで、エイサーの後には、ハブ博物公園に行きました。
そう、日本の三大毒蛇のひとつ、ハブです。
マングースと対決しちゃうアレです。
まぁ、最近だと動物愛護の観点から対決やらなくなっちゃったらしいですけど。
……脱線しました。
で、まぁ、とにかくハブのショーがやってるという事だったので、行ったんですよ。
が。
残念、ハブのショーは終了してしまっていました。
ただでさえ、微妙だったテンションが更にあーな感じになったその時。
ショーをやっていたお兄さんが一言。
「こっちの蛇触ります?」
即座に飛びつくメンバー☆
えー、正式名称は忘れましたが、ハブではなくなんとかニシキヘビのヤマト君とキノボリトカゲ君を触らせて頂きました。
もう、一人は腕を拘束されるわ、一人はヤマト君がバッグに絡み付いちゃって離れないわで、たーいへん☆
テンションは鰻登りです。
はい、他のうえーって言ってる乙女達を尻目に大はしゃぎです。
女の子として若干間違っている気がしましたが、楽しかったからよし。
っていうか、ヤマカガシ(日本三大毒蛇)が道端にょろにょろしてる県出身なので、
そんなキャーとか言ってらんないですよね、実際。
他のちびっこが見ている前でヤマト君を独占。
手を差し伸べたらにょろにょろーって這い上がってくるんですよー。
かーわーいー!(え)
夏に触ったら、さぞかし気持ち良いんでしょうねぇ。
とってもすべすべでひんやりしてました。
あと、キノボリトカゲ君も可愛かったんですよー!
人から人へぴょん!って跳ぶんです。
しかも、死んだ振りまでするんです。
尻尾持っても千切れたりしないですし、爬虫類がこんなに可愛いものだとは思ってなかったので、胸きゅんでしたw
あんまり、私達が可愛い可愛いと彼等と戯れていたので、
その内、他の女の子達も意を決してヤマト君触りにきましたよ?
ほら、人がやってるとやりたくなるじゃないですか。
んで、女の子達が触っている間はキノボリトカゲ君と触れ合いながら、お兄さんへ質問の嵐。
女の子達がいなくなった後も、まーだ戯れるメンバー。
が、流石にもうそろそろ触りすぎかしら?別の所行った方が良いか?と思っていたその時。
またまたお兄さんが一言。
「もっと大きい蛇触ります?」
お兄さん素敵☆
で、今度はメッチャでかいニシキヘビ君に会いに行きました。
お兄さん、ショーしてた小部屋の鍵開けて、わざわざ入れてくれたんですよー。
私達のためだけにですよ?
なんて素敵なサービス精神!
で、新たなニシキヘビ君は、大人の太もも位の太さがありました。
凄い筋肉質で、手ごたえばっちりです。
頑張って持ち上げようとしたんですけど、上手くいかない、いかない。
しかし、テンション上げ上げだったメンバーはそんなもんお構いなし。
お兄さんの許しもあって、じゃんじゃん触ります。
まだ、デビュー2日目だったらしくて、シューシュー嫌がってましたが(笑)
あ、で、私達そのニシキヘビ君に名前付けたんですよー!
まだ名前がなかったらしかったので、「名前付けて良いですかー?」って言ったら、快くOKしてくれました。
まぁ、実際に使われてるかは分かりませんが。
とりあえず私達の中では彼は「あっくん」です。
あっくんって言うのは、ACKの幻のマスコットキャラの名前なんですよ。
で、あっくん、あっくん言いながら、持ち上げたり撫でたり素敵な時間を過ごしました。
で、バスの集合時間が来ました(笑)
うん。他のもの何一つ見てませんが、何か?
もう、この日のメインベントは確実にこのヤマト君達との触れ合いでした。
で、お次は免税店にGoしました。
が。
私達ブランド物に全く興味がなかったので、普通にご飯食べて終わりました。
という訳で、面白味はまったくありません。
さて、最後にやってきたのは美ら海水族館です。
静流さん、多分、今回の旅行で2番目位に楽しみにしてたところです。
が、案外ちっちゃ!
え、流して観てたら30分で出口来ちゃったよ、オイ。
残念ながらタイミングが合わなかったのでイルカショーとかは観なかったですしね。
観てたら、もうちょい違ったんでしょうけど。
で、30分後にジンベイザメの餌やりがあるという事で、
ジンベイのいる巨大水槽の前で写真取ったり、
サメのコーナーでまったりしたりしながら時間を潰しました。
サメはサメで愛嬌ありますよねぇ。
しかし、静流さんのデジカメちゃんはもうそろそろお歳なので、中々上手く撮れなかったです。
特に、魚とかジンベイ動くからね!
ぶれるしぶれるしぶれるしで、ウキーッ!ってなりました。
で、しばらくしてからジンベイの餌やりが始まります。
口をぱかーっと開けて、掃除機の如く海老を吸い込むジンベイザメ。
流石に3匹もいっぺんにズオーッと食べてる様は圧巻です。
冬は食べる量が少ないらしいんですけど、それでもすっごい食べてましたよ、彼等。
他の魚もイカ食べたりしてて、水槽の中はとっても賑やかでした。
で、一通り餌づけを観たところで、お土産をちろっと見ます。
んー、でも水族館ってお土産屋さんどこも似たり寄ったりですよね。
なので、特に何も買わずに外へ。
次はマナティー館だ!と勢いこんで行った訳ですが。
丁度館内への立ち入りは終了した模様。
ここって、ウミガメ館とかマナティー館とか、幾つか別棟の建物があって、
そっちでそういう生き物は観れるんですけど、
どうも、閉館30分前には入館を禁止しちゃうらしいんですよね。
何ぃ!?とショックを受ける静流さん。
マナティーとか見たかったんだけどなー。
っていうか、それだったら、サメでのんびりしないで先にそっち行ってたのに!
そういう事はもっと先に言っといて欲しかったよ、バスガイドのお姉さん。
そんな感じで、充実してんだか、色々残念だったのかよく分からないバスツアーでした(笑)
楽しかったのは楽しかったですよ、もちろん!
でも、期待してたとこはそうでもなくて、期待してなかったところで楽しんだ感じです。
で、今回のツアーでつくづく思ったのは、私バスツアーとか向いてないなーって事です。
なんでしょうね、私どうも何かに急かされるのが激しく嫌いみたいなんですよ。
で、バスツアーって例え直接急かされなくても、出発の時間とか決まってるでしょう?
なので、気持ちに余裕がなくなっちゃうんですよ。
後で思い返してみると、他のメンバーに迷惑かけちゃったんじゃないだろうか、
気分悪くしちゃったんじゃないだろうか、って自己嫌悪一杯です。
蛇のとこではそうでもなかったんですけど、なんか、若干イライラしてた気がするんですよね。
……皆、気分悪くしてたらごめんなさい。
そんなこんな、若干の反省を残しつつ、2日目は終了です。
さぁ、明日は波乱のクジラウォッチングだ!
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