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皆さん、こんにちわ。
魔法薬学の難しさに唸ることしきりの笠木 静流です。
さてさて、今話題になっているJ.K.ローリングさん書き下ろしの短編が公開されているサイト、ポッターモア。
もちろん、ハリポタ好きの皆様はご存じですよね?
日記でいつか書いたような気がしなくもないのですが、ええ、静流さんも存在を知って即行で登録を致しました。
とは言っても、その時は英語版でよく分からんwな感じでしたが。
実は最近、そのポッターモアにも日本語版が登場したのです。
これは、二次創作をさせて頂いている身として制覇せねばなるまい!と思い立ち、改めて日本語で登録し直してみました。
という訳で、何日かかけて一応ある程度まで攻略した静流さん。
しかし、何度かやっても全然ポリジュース薬が作れない、というorz
っていうか、最初に作れるようになったくせに難しすぎるだろ、この薬!
制限時間は短いし、やたらと操作は繊細だし!!
薬寝かせる時間も長いから繰り返しチャレンジしづらいし!!
……くっそ、絶対調合してくれるっ
ごほん、失礼しました。
とにかく、無料サイトとは思えないほど、クオリティが高いサイト様で、ファンは嵌ること請け合いです。
なんて言ったら良いんでしょうね?動く絵本、みたいな??
なるほど、ローリングさんの頭の中ではこういう映像が展開されていたのか!
と、映画では物足りなかった部分も見事に補完されていて、素晴らしいの一言です。
登録の流れは、まずペットを決めてー。杖を買ってー。
んで、ホグワーツにゴーといった感じですね。
心の赴くままに質問に答えると、杖と寮が自動的に決定されるんだそうです。
すでにこの時点でファンの心臓を鷲づかみです!
ちなみに、静流さんも杖を選んで貰って、寮も決定致しました。
「ハンノキ、不死鳥の尾羽。12.5センチ、驚くほどしなる」です!
(これはポッターモアで知ったのですが、オリバンダーさんが扱う杖芯は基本的には3種類だそうですね。なんでも、その3つが一番強力なんだとか。
木材についても同様に、ある程度決まっていたんだそうです。
まぁ、オリバンダーさんは研究熱心、ということでしたので、ヒロインさんが使っている杖はその向上心故に生み出された試作品、とでも思って下さい。)
さて、では、そんな静流さんの杖はどんな性質を持っているのか?
ポッターモアでの解説を見てみましょう。
<ハンノキ>
ハンノキは硬くて曲がりにくい木材だが、理想的な持ち主は頭の固い頑固な人間ではなく、思いやりのある感じの良いタイプが多いようだ。通常、杖用木材の多くは、みずからと同じ性質を持つパートナーを求める。ハンノキのように、正反対とはいわないまでも、まったく違ったタイプの持ち主を望む例は珍しい。ハンノキの杖は、ふさわしい持ち主にとっては、忠実で力強い味方になる。数ある杖の種類のなかでも、ハンノキは無言呪文の魔法に向いており、それゆえ高度な能力を持つ魔女や魔法使いにしか使いこなせないといわれる。
<不死鳥>
不死鳥の尾の羽根は最も希少な芯材である。使える魔法の幅広さは随一ながら、一角獣やドラゴンの芯材と比べて、その本領を発揮するまでに時間がかかる。3 つの芯材のなかでは最も自発性が高く、自分の判断で勝手な振る舞いにおよぶこともある。こうした性質は、多くの魔女や魔法使いに敬遠される。
不死鳥の羽根を芯材に使った杖は、決まって持ち主に対する選り好みが激しい。素材の提供元である不死鳥自体が、この世で最も独立心が高く、超然とした生き物であるためだ。不死鳥の杖は、手なずけるのも、自分好みに調整するのもとりわけ難しく、通常、忠誠を得るのも容易ではない。
<長さ>
大半の杖は、長さ 23 センチから 36 センチの間に収まる。20 センチ以下のごく短い杖や、38 センチを超えるかなり長い杖を売ったこともあるが、こういったケースは極めてまれである。異常に短い杖は通常、体格が小柄な者ではなく、性格的に何か欠けているところがある持ち主を選ぶ(多くの小柄な魔女や魔法使いは、長めの杖に選ばれている)。こぢんまりとした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
……ようは、性格的に何か欠けている人を選ぶ、取り扱いが七面倒くさい杖って事ですね!(泣)
なんとなく特別感に溢れている杖、嬉しいやら悲しいやら。
さて、そんな性格的に何か欠けている人がどこの寮になるか。
もちろん、皆様予想は付きますね?
「スリザリーン!」
静流さん、思わず爆笑☆
いや、うん。
前々から思ってたけど!
あまりに予想通り過ぎて、これはもう後で蛇寮ヒロイン絶対出さなきゃだな!と思いました。
(実は、FMのラストが決定した時から構想だけはあるんです。ええ)
で、まぁ、そんなこんなで所属が決定した後はひたすらシナリオ回収です。
そのことがあまりに頭に残っていたのか、職場でストーブのことをうっかり暖炉とか言って上司に笑われたのは内緒です。
いやぁ、でもシナリオ進めると裏設定やらなにやらが読めるなんてなったら、一気にやっちゃいません?
がしかし、新たに判明した事実に喜ぶ反面。
首を絞められることにもなっちゃったんですけどね。
まぁ、ぶっちゃけちゃうと連載と微妙に矛盾しちゃった部分があるんですよ。
もう、マジでこれどうすっかな。
とりあえず、後でマクゴナガル先生夢を書こう。そうしよう。
魔法薬学の難しさに唸ることしきりの笠木 静流です。
さてさて、今話題になっているJ.K.ローリングさん書き下ろしの短編が公開されているサイト、ポッターモア。
もちろん、ハリポタ好きの皆様はご存じですよね?
日記でいつか書いたような気がしなくもないのですが、ええ、静流さんも存在を知って即行で登録を致しました。
とは言っても、その時は英語版でよく分からんwな感じでしたが。
実は最近、そのポッターモアにも日本語版が登場したのです。
これは、二次創作をさせて頂いている身として制覇せねばなるまい!と思い立ち、改めて日本語で登録し直してみました。
という訳で、何日かかけて一応ある程度まで攻略した静流さん。
しかし、何度かやっても全然ポリジュース薬が作れない、というorz
っていうか、最初に作れるようになったくせに難しすぎるだろ、この薬!
制限時間は短いし、やたらと操作は繊細だし!!
薬寝かせる時間も長いから繰り返しチャレンジしづらいし!!
……くっそ、絶対調合してくれるっ
ごほん、失礼しました。
とにかく、無料サイトとは思えないほど、クオリティが高いサイト様で、ファンは嵌ること請け合いです。
なんて言ったら良いんでしょうね?動く絵本、みたいな??
なるほど、ローリングさんの頭の中ではこういう映像が展開されていたのか!
と、映画では物足りなかった部分も見事に補完されていて、素晴らしいの一言です。
登録の流れは、まずペットを決めてー。杖を買ってー。
んで、ホグワーツにゴーといった感じですね。
心の赴くままに質問に答えると、杖と寮が自動的に決定されるんだそうです。
すでにこの時点でファンの心臓を鷲づかみです!
ちなみに、静流さんも杖を選んで貰って、寮も決定致しました。
「ハンノキ、不死鳥の尾羽。12.5センチ、驚くほどしなる」です!
(これはポッターモアで知ったのですが、オリバンダーさんが扱う杖芯は基本的には3種類だそうですね。なんでも、その3つが一番強力なんだとか。
木材についても同様に、ある程度決まっていたんだそうです。
まぁ、オリバンダーさんは研究熱心、ということでしたので、ヒロインさんが使っている杖はその向上心故に生み出された試作品、とでも思って下さい。)
さて、では、そんな静流さんの杖はどんな性質を持っているのか?
ポッターモアでの解説を見てみましょう。
<ハンノキ>
ハンノキは硬くて曲がりにくい木材だが、理想的な持ち主は頭の固い頑固な人間ではなく、思いやりのある感じの良いタイプが多いようだ。通常、杖用木材の多くは、みずからと同じ性質を持つパートナーを求める。ハンノキのように、正反対とはいわないまでも、まったく違ったタイプの持ち主を望む例は珍しい。ハンノキの杖は、ふさわしい持ち主にとっては、忠実で力強い味方になる。数ある杖の種類のなかでも、ハンノキは無言呪文の魔法に向いており、それゆえ高度な能力を持つ魔女や魔法使いにしか使いこなせないといわれる。
<不死鳥>
不死鳥の尾の羽根は最も希少な芯材である。使える魔法の幅広さは随一ながら、一角獣やドラゴンの芯材と比べて、その本領を発揮するまでに時間がかかる。3 つの芯材のなかでは最も自発性が高く、自分の判断で勝手な振る舞いにおよぶこともある。こうした性質は、多くの魔女や魔法使いに敬遠される。
不死鳥の羽根を芯材に使った杖は、決まって持ち主に対する選り好みが激しい。素材の提供元である不死鳥自体が、この世で最も独立心が高く、超然とした生き物であるためだ。不死鳥の杖は、手なずけるのも、自分好みに調整するのもとりわけ難しく、通常、忠誠を得るのも容易ではない。
<長さ>
大半の杖は、長さ 23 センチから 36 センチの間に収まる。20 センチ以下のごく短い杖や、38 センチを超えるかなり長い杖を売ったこともあるが、こういったケースは極めてまれである。異常に短い杖は通常、体格が小柄な者ではなく、性格的に何か欠けているところがある持ち主を選ぶ(多くの小柄な魔女や魔法使いは、長めの杖に選ばれている)。こぢんまりとした杖は、優雅で洗練された呪文のスタイルを好む。
……ようは、性格的に何か欠けている人を選ぶ、取り扱いが七面倒くさい杖って事ですね!(泣)
なんとなく特別感に溢れている杖、嬉しいやら悲しいやら。
さて、そんな性格的に何か欠けている人がどこの寮になるか。
もちろん、皆様予想は付きますね?
「スリザリーン!」
静流さん、思わず爆笑☆
いや、うん。
前々から思ってたけど!
あまりに予想通り過ぎて、これはもう後で蛇寮ヒロイン絶対出さなきゃだな!と思いました。
(実は、FMのラストが決定した時から構想だけはあるんです。ええ)
で、まぁ、そんなこんなで所属が決定した後はひたすらシナリオ回収です。
そのことがあまりに頭に残っていたのか、職場でストーブのことをうっかり暖炉とか言って上司に笑われたのは内緒です。
いやぁ、でもシナリオ進めると裏設定やらなにやらが読めるなんてなったら、一気にやっちゃいません?
がしかし、新たに判明した事実に喜ぶ反面。
首を絞められることにもなっちゃったんですけどね。
まぁ、ぶっちゃけちゃうと連載と微妙に矛盾しちゃった部分があるんですよ。
もう、マジでこれどうすっかな。
とりあえず、後でマクゴナガル先生夢を書こう。そうしよう。
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皆さん、こんにちわ。
土日のどっちかで仕事行くつもりだったのに、気分が乗らなくて止めた静流です。
いや、22日に行けばなんとかなるさ。うん。
っていうか、行くの義務じゃないし。行かないと仕事が終わらないってだけだし(駄目だろ)
はい、サクッと現実逃避しましょう。そうしましょう。
今日の日記は颯さんからの要請もありましたし、個人的に思い入れたっぷりだから、長いですよ?
覚悟は宜しいですか?
さて、今現在、当サイトでも目玉?連載になっていますハリー・ポッターですが、
皆様ご存じの通り、今年の夏からUSJにハリポタエリアなるものが出来ました!
もちろん、ハリポタ好きの静流さん、2年くらい前から行きたい行きたいと騒いでおりました。(早)
いや、なんだったかは忘れましたが、できるって聞いてから長かったですよー。
六本木ヒルズでハリーポッター展行ったりしながら、どうにかこうにかその乾きを誤魔化しておりました。
で、とうとう今年!そう、今年できたんです!!
これはもう、行くっきゃねぇ!!ってなるじゃないですか。
がしかし、前の日記にも書きましたが、静流さん、地元に戻りたくってですね?
今年の夏は色々面接やらなにやらしなきゃだったんです。
そう、今年の、夏。
うふふー。くそ暑い時期に就活とか、世の就活生殺す気か今畜生!ってなもんですよ。
体調管理も出来ない奴は仕事すんなって奴ですか?
……一理ありますけど、酷くないですか?
リクルートスーツって暑いんですよ?クールビズで良いですって一言言ってくれて良いと思います。
熱中症できっと倒れた人がいると思います。
っていうか、静流さんはぶっちゃけ緊張と水分不足と暑さで面接の日、気持ち悪くなりました。(オイ)
嗚呼、テレビで頑張ってるゆるキャラ凄い。
あんなん絶対死んでしまう。
あ、しまった。脱線しました。
えーと、とにかく、夏はそんなの行ってる場合じゃなかったんですよ-。
無理矢理行きましたけど☆
…………。
……………………いや、だって楽しみないと面接なんてやってらんないじゃないですか。
しかもしかも、この夏は夜の11時までハリポタエリアはやってくれるって言うし、ね?
ね?ね?ね?
行きますよね、そりゃあ!
面接の次の日に、もちろん颯さん誘って突撃しましたとも。
エリアの入場確約券は残念ながら買えませんでしたが、
そこは我らが颯さんが入場のチケットに入場確約券が着いてくるという、
素敵特典をゲットしてくださっていましたので、確実に1回はエリアに入れます。
まぁ、行ってみたら普通にあれ、ファストパス的な物体取れましたけど。
で、精神的には疲れていたものの、肉体的には新幹線で寝てばっちりだった私達。
ホテル行って荷物置いて、後は一度パーク入ってハリポタの抽選した後、パークのすぐ外でたこ焼き喰うぜ☆ってなノリでした。
ええ、USJを詳しく知っていらっしゃる皆様でしたら、この時点で私達が犯した間違いにお気づきでしょう。
そうです。
無事抽選を終えて、パークを出ようとした私達ですが、そこで係のお姉さんに言われました。
基本的に再入場ありません、と。
ぱーどぅん????
え、マジで?マジでないの?再入場不可って、じゃあ、ホテルで疲れたら休むとか無理なの?
ありえぬぇええええぇえぇぇー!!
夢の国に行き慣れている関東万歳な私達にとって、それは寝耳に水。
失礼を承知で言わせて頂けるなら、
ファストパスもお金掛かったり、再入場不可だったり、
USJは家族と学生になんて優しくないのでしょう。
まぁ、夢の国は際限なく人を入れてしまうので、待ち時間が鬼すぎるとは思いますが。
夢の国と違って、パークの広さもお手頃な感じでしたが。
そんなこんなでいらんショックを受けながら、たこ焼きさんは泣く泣く諦め、ハリウッドドリームに乗ります。
ええ、夢の国で鍛えた行列に堪えるスキルを発動です。
予想外にさくさく進む列に、二人でうっきうきでした。
ぶっちゃけ、この日この時が一番暑さ厳しかったんですけどね。
汗だくになりながらも、どうにかこうにかアトラクションです。
はい、この時点でメイク?なにそれ、おいしいの?状態です。
もちろん、パンダにならないように静流さんは最初から手抜きメイクでした(笑)
隣で綺麗にしてる颯さんには申し訳ないほどぐずぐずさんです。
普段、静流さんはほとんど水分取らない不健康な人なのですが、
この時ばかりは生命の危機を感じましたので、積極的に水分取ってましたね。
で、その後はピザ食べてまったりしたり、ジュラシック乗ったり、ジョーズに遭遇したり、スパイダーマン乗ったり、かき氷で癒されたりしながら、夕方のハリポタエリア入場時間を待ちます。
で、待ちに待った、時間です。
禁じられた森っぽい感じの小道を行きます。
下調べ?誰に言っているんだい??
ってな俺様何様リドル様状態で、颯さん相手にあっちゃこっちゃの説明しまくり。
特設サイトは必見ですよー☆
まずは、エリアの中心部に行く前に、ロンパパのフォークアングリアが、木に衝突した状態でお目見えです。
写真スポットなので、乗り物にしか興味ない人は軽くスルーしましょう。
がしかし、ハリポタファンでここを素通りできるか?
答えは否!
周りにいた可愛らしい大学生のお嬢さん達のカメラを率先して撮ってあげつつ、こちらもお願いするというテクニックで、見事ツーショットゲット!
車単体ももちろん撮りましたよー。
で、来ました、来ました!
マグルのいない魔法族だけの村、ホグズミードです!
もちろん、皆様、この入り口の小粋な文字は見ましたね?
「この先魔法使うべからず」って英語でちゃんと書いてあるんですよ!
気が抜けませんね!もちろん、写真に収めましたとも。
で、入ってすぐのところでまたもや写真スポットのホグワーツ特急です。
小粋な車掌さんと写真が撮れます。
がしかし、静流さん達は明るい内にホグワーツ城が撮りたかったので、普通に車掌さんとホグワーツ特急だけ撮ってガンガン進みます。
……いや、途中にあったシリウスの手配写真とかふくろうの郵便屋さんとかもがっつり見逃しませんでしたが。
もう、ハリポタエリアに入ってから静流さんのテンションはうなぎ登りです。
あそこにあれがあって、ここにはこれがあって、と、普段のローテンションよさようなら状態です。
颯さんが若干引いてる気はしましたが、気のせいだと爽やかにスルーしました。(え)
で、ずんずん進んでホグワーツ城がお目見えです。
いやぁ、ホント、あれは感動ですね。
本当に映画の通りなんですよ、皆さん!
アトラクションもしてないのに、静流さんの満足度超高かったです。
颯さんは途中から原作も映画も観てない方なので、
あそこに見える時計のあたりが大広間に繋がってて、
で、あそこの広場でヴォルデモートと最終決戦うんぬんかんぬん、と静流さんの説明、マジで留まるところを知りません。
周囲にいた皆様、ネタバレ厳禁だったら申し訳ありませんでした。
反省はしています。
自重できなかっただけです。(大問題☆)
あれです。バタービールの列に並びながら、ひたすらに城を激写。
後ろのおじちゃんマジ邪魔!とか思っててすみません。でも、おじちゃんマジで邪魔です。
ぶっちゃけ、バタービールは甘いとかなんとかの前評判だったので、凄い飲みたかった、っていう感じでもなかったのですが。
ファンとして。ええ、ファンとしてあのカップで泡々したい!
という一念が捨てきれず、静流さんは炭酸を、颯さんはフローズンを注文。
で、買ったら丁度ボーヴァトンとかの素敵なパフォーマンスが始まったので、それを見つつバタービールをあむあむ飲みました。
……すげぇ、正直な感想言って良いですか?
うん。マズイ☆
予想してたけど!予想してたけど!!
少なくとも、静流さんの口には合いませんでした。
なんていうか、咳止め薬が炭酸になりました☆な感じ?
薬っぽいよぅ。おいしくないよぅ。しくしくしく。
どうしても買う場合はフローズンの方がまだ飲めます。
泡々な写真は撮りましたけど、ええ、飲めません。
でも、時間がないので、このままフォービドゥンジャーニーに並ばなきゃです。
城内に入るまでに飲み干してくれ、と素敵な門の前の係の人に言われました。
はい、と答えつつ、いや無理だろと思った私は何も間違っていないと思います。
結果、無理だ無理だと半泣きの静流さんにあきれ果てた颯さんが、自分の分もあったにも関わらずなんと半分以上飲んでくれました。
マジ、颯さん天使!
ここは颯さんにこれ以上呆れられないためにも、飲まなきゃ!と、
普段発揮されない根性を出して静流さんは飲みます。飲みます。飲みます。
その間にも長かった列ががんがん進んでいきます。
それでも、静流さんは飲みます。飲みます。飲みます。
……いや、多くね?とお思いでしょうが、あのマグデカイんですよ。
そして、一気に飲めないから、ちびちびちびちび飲むしかないんです。
なにしろバターなビールさんですから脂っこくて一気のみとか、ええ、軽く死亡フラグです。
途中、何度プリッツという魔法のお菓子に助けられたことでしょう。
で、必死になってあと数口、までいきました。
ギブアップしました。
これ以上飲んだら吐く!これが、静流さんの結論です。
そして、恐ろしいことにこれはきっと間違っていなかったと思います。
見つかったら10点減点だね、と爽やかに笑う颯さんの横で、さっと排水溝にグッバイしました。
素晴らしく晴れやかな気持ちだったのは内緒です。
で、マグは洗う余裕もほぼなかったので、ティッシュでぬぐって鞄にinです。
憂い事がなくなったので、ここでようやく静流さんにも現在地を見る余裕が生まれました。
行列は一旦外でくねくねしてから中に突入するのですが、私達がいたのはその丁度中間地点です。
外と中をつなぐ屋根のあるところ……スプラウト先生の温室を模したビニールハウス的な屋根のある場所です!
ちゃんと柱の一本一本にHの字があるのが憎いですね。
あ、みなさん、ちゃんとここでスタッフオンリーの看板も見て下さいよ?
「学校関係者以外立ち入り禁止」みたいなのがあって、ちょっと笑えます。
で、城に入る直前に、その温室の道具保管の場所的なのもあるので、是非芸の細かさを感じて下さい。マンドレイクいますから。
さて、そして城に入るワケですが、城の中はもう、テンション上がりすぎて、ヤバイです。
寮の砂時計があり、みぞの鏡があり、肖像画の部屋があり。
あ、肖像画は創設者全員います!ちゃんとそれぞれ分霊箱になったお宝持ってますからね。見て下さい。
校長室には憂いの篩いもちゃんとあるし、グリフィンの像は格好良いし。
細かいところまで本当に芸が細かいし。
ああもう、何故撮影禁止なのか!!
何故、私達はカメラを持っていないのか!と嘆くことしきりです。
あ、このライドは城に入った時点でロッカーに荷物を預けますので、城の中では手ぶらが原則です。
(ですので、いかに早くロッカーに辿り着くかで待ち時間が短縮できたりします。)
後々ネタにする気満々の静流さん。
付き合わされる颯さんに、読者の皆様がそろそろ同情を覚えようという段で、ようやく目の前に組み分け帽子さんが登場です!!
古びた感じが実によくできています。
で、ようやく待ちに待ったライドのお時間ですが、うん。
これ、面白い!
いやぁ、今SMAPの皆さんがCMしてますけど、まんまあんな感じですよ。
映像酔いしやすい方には無理におすすめしませんが、中々に新感覚です。
特に最後は本当に飛んでる気分になりますから。
これはくせになりそうです。
実は、閉園時間ぎりぎりまで粘って3回ほど乗りましたが、あれ、乗る場所でも感じ方が微妙に変わってきます。
やっぱりおすすめは中心の二つの席ですね。
写真も激写されますので、お金の心配のない方は是非売店でお買い求め下さい。
私達は買いませんでしたが☆
っていうか、うお!本気で今日の日記長い!!やばい!!
熱くなりすぎました。
もうちょっとなのでおつきあいをば。
で、フォービドゥンジャーニーに1回目に乗った後、ヒッポグリフのコースターにも乗りました。
しかし、ここで失敗に気づく静流さん。
辺り暗くなってて、ハグリッドの小屋よく見えない!くぅっ!
大変不本意でしたが、フラッシュ焚いて一応は写真をゲットです。
あ、小屋のところには、ちゃんとカボチャもありましたし、シリウスのバイクもありましたよ?
で、しかも暗くなったからなのか、人狼らしき鳴き声が聞こえます。
昼間も遠吠えするのかしら?どきどき。
コースターは普通に普通のコースターでインパクトには欠けましたが面白かったです。
ちゃんとハグリッドの指示に従って頭も下げましたよ!
で、本当はこの辺りでごはんを食べた方が良かったのですが、なにしろバタービールの脅威と時間の都合もあり。
ごはんはカットです。
3本の箒で食べたかったよぅ。しくしく。
で、レッツお土産!とばかりにフィルチの没収品倉庫?にまず行きます。
まぁ、簡単に言えばお城のところにあるお土産物屋さんです。
混んでると入場制限があるので、勝手に入っちゃ駄目ですよ。
お土産を目を皿のようにして見るのはもちろんですが、
天井の方とか見ると、没収された悪戯グッズ的なものもあってちょっと楽しいです。
ショーウィンドーの中にはディスプレイの忍びの地図もありますからね!
足跡が動くし、とっても胸きゅんです。もちろん激写です。
で、静流さんはバインダーをゲットして、颯さんはお土産のお菓子を職場に買いました。
え、お前は買わないのかって?
うふふふふふ。行くって言ってなきゃ良いんですよ、そんなもの。(酷)
今回はほぼ自分用の土産ばっかりでした、私。いつもは買わなさすぎて焦るのに。
さてさて、まだお買い物は続きます。
次はオリバンダーのお店に行きました。
杖をお土産に頼まれていたのももちろんなのですが、やっぱりファンとしては杖選んで欲しいじゃないですか!!
で、お店の裏手で30分ほど並び、他のお客さんとお店の中へ。
あ、杖を売っているゾーンと選んで貰えるゾーンは別なのでお間違えのないように。
残念ながら、杖は選んで貰えませんでしたが、普通にパフォーマンスとしても心をくすぐってくれます。
で、この後、静流さんがあーだこーだ言いながら杖を選んでいたせいで、悲劇が。
頼まれていた杖と自分用の杖を買って、すっかりご満悦の静流さん。
颯さんがハニーデュークスに行きたいとおっしゃるので、蛙チョコ買いたいね!と、うきうき行きました。
ちなみに、颯さんのお目当ては百味ビーンズです。
がしかし、店に入るとき、入場制限していたスタッフさんが一言。
「蛙チョコと百味ビーンズは本日分売り切れです」
マ ジ か !
いや、冷静に考えれば、他のお土産よりなによりそれが買いたいのがファン心理です。
でもでも!売り切れって!!
明日の分一個で良いから売って下さい、マジで!
と、散々颯さんを振り回してきた自覚のある静流さんは思いました。
荷物になるからと買い物を後回しにしていたらこんな落とし穴があろうとは。
ひたすら颯さんに申し訳なく、謝り続ける静流さんに、颯さんはそれでも爽やかです。
「静のせいじゃないよー。しょうがないねー」と言って下さいました。
そこで、私はようやく気づきました。
ここにいるのは天使ではなく、女神だったのだと!(なんのこっちゃ)
この場を借りて、颯さんに心からの謝罪と感謝を致します。
マジ、引っ張り回したのにごめぇえぇぇえぇぇーん!!
でもまた一緒に行って下さいマジお願いしますあいにーじゅー!!
さて、鬱陶しい主張もこれくらいにして。
まぁ、そんなこんなで色々ありましたが、なにより目的のハリポタエリアで楽しめたので良かったです。
まだまだ見たりないところがありますが、それはまぁ、次回のお楽しみ、ということで!
あ、そうそう。
ハリポタエリアは一度出たらもう中には戻れません。
ちゃんと、トイレまでしっかりチェックしてから帰られることをおすすめします。
私達もうっかりと素通りしかけましたが、行って良かったですよ☆
あと、ストーンサークル的なものがハリポタエリアを出るところにはありますが、
シリウスが最後に戦ったところを模しているそうです。
そこも要チェックですよ!
土日のどっちかで仕事行くつもりだったのに、気分が乗らなくて止めた静流です。
いや、22日に行けばなんとかなるさ。うん。
っていうか、行くの義務じゃないし。行かないと仕事が終わらないってだけだし(駄目だろ)
はい、サクッと現実逃避しましょう。そうしましょう。
今日の日記は颯さんからの要請もありましたし、個人的に思い入れたっぷりだから、長いですよ?
覚悟は宜しいですか?
さて、今現在、当サイトでも目玉?連載になっていますハリー・ポッターですが、
皆様ご存じの通り、今年の夏からUSJにハリポタエリアなるものが出来ました!
もちろん、ハリポタ好きの静流さん、2年くらい前から行きたい行きたいと騒いでおりました。(早)
いや、なんだったかは忘れましたが、できるって聞いてから長かったですよー。
六本木ヒルズでハリーポッター展行ったりしながら、どうにかこうにかその乾きを誤魔化しておりました。
で、とうとう今年!そう、今年できたんです!!
これはもう、行くっきゃねぇ!!ってなるじゃないですか。
がしかし、前の日記にも書きましたが、静流さん、地元に戻りたくってですね?
今年の夏は色々面接やらなにやらしなきゃだったんです。
そう、今年の、夏。
うふふー。くそ暑い時期に就活とか、世の就活生殺す気か今畜生!ってなもんですよ。
体調管理も出来ない奴は仕事すんなって奴ですか?
……一理ありますけど、酷くないですか?
リクルートスーツって暑いんですよ?クールビズで良いですって一言言ってくれて良いと思います。
熱中症できっと倒れた人がいると思います。
っていうか、静流さんはぶっちゃけ緊張と水分不足と暑さで面接の日、気持ち悪くなりました。(オイ)
嗚呼、テレビで頑張ってるゆるキャラ凄い。
あんなん絶対死んでしまう。
あ、しまった。脱線しました。
えーと、とにかく、夏はそんなの行ってる場合じゃなかったんですよ-。
無理矢理行きましたけど☆
…………。
……………………いや、だって楽しみないと面接なんてやってらんないじゃないですか。
しかもしかも、この夏は夜の11時までハリポタエリアはやってくれるって言うし、ね?
ね?ね?ね?
行きますよね、そりゃあ!
面接の次の日に、もちろん颯さん誘って突撃しましたとも。
エリアの入場確約券は残念ながら買えませんでしたが、
そこは我らが颯さんが入場のチケットに入場確約券が着いてくるという、
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まぁ、行ってみたら普通にあれ、ファストパス的な物体取れましたけど。
で、精神的には疲れていたものの、肉体的には新幹線で寝てばっちりだった私達。
ホテル行って荷物置いて、後は一度パーク入ってハリポタの抽選した後、パークのすぐ外でたこ焼き喰うぜ☆ってなノリでした。
ええ、USJを詳しく知っていらっしゃる皆様でしたら、この時点で私達が犯した間違いにお気づきでしょう。
そうです。
無事抽選を終えて、パークを出ようとした私達ですが、そこで係のお姉さんに言われました。
基本的に再入場ありません、と。
ぱーどぅん????
え、マジで?マジでないの?再入場不可って、じゃあ、ホテルで疲れたら休むとか無理なの?
ありえぬぇええええぇえぇぇー!!
夢の国に行き慣れている関東万歳な私達にとって、それは寝耳に水。
失礼を承知で言わせて頂けるなら、
ファストパスもお金掛かったり、再入場不可だったり、
USJは家族と学生になんて優しくないのでしょう。
まぁ、夢の国は際限なく人を入れてしまうので、待ち時間が鬼すぎるとは思いますが。
夢の国と違って、パークの広さもお手頃な感じでしたが。
そんなこんなでいらんショックを受けながら、たこ焼きさんは泣く泣く諦め、ハリウッドドリームに乗ります。
ええ、夢の国で鍛えた行列に堪えるスキルを発動です。
予想外にさくさく進む列に、二人でうっきうきでした。
ぶっちゃけ、この日この時が一番暑さ厳しかったんですけどね。
汗だくになりながらも、どうにかこうにかアトラクションです。
はい、この時点でメイク?なにそれ、おいしいの?状態です。
もちろん、パンダにならないように静流さんは最初から手抜きメイクでした(笑)
隣で綺麗にしてる颯さんには申し訳ないほどぐずぐずさんです。
普段、静流さんはほとんど水分取らない不健康な人なのですが、
この時ばかりは生命の危機を感じましたので、積極的に水分取ってましたね。
で、その後はピザ食べてまったりしたり、ジュラシック乗ったり、ジョーズに遭遇したり、スパイダーマン乗ったり、かき氷で癒されたりしながら、夕方のハリポタエリア入場時間を待ちます。
で、待ちに待った、時間です。
禁じられた森っぽい感じの小道を行きます。
下調べ?誰に言っているんだい??
ってな俺様何様リドル様状態で、颯さん相手にあっちゃこっちゃの説明しまくり。
特設サイトは必見ですよー☆
まずは、エリアの中心部に行く前に、ロンパパのフォークアングリアが、木に衝突した状態でお目見えです。
写真スポットなので、乗り物にしか興味ない人は軽くスルーしましょう。
がしかし、ハリポタファンでここを素通りできるか?
答えは否!
周りにいた可愛らしい大学生のお嬢さん達のカメラを率先して撮ってあげつつ、こちらもお願いするというテクニックで、見事ツーショットゲット!
車単体ももちろん撮りましたよー。
で、来ました、来ました!
マグルのいない魔法族だけの村、ホグズミードです!
もちろん、皆様、この入り口の小粋な文字は見ましたね?
「この先魔法使うべからず」って英語でちゃんと書いてあるんですよ!
気が抜けませんね!もちろん、写真に収めましたとも。
で、入ってすぐのところでまたもや写真スポットのホグワーツ特急です。
小粋な車掌さんと写真が撮れます。
がしかし、静流さん達は明るい内にホグワーツ城が撮りたかったので、普通に車掌さんとホグワーツ特急だけ撮ってガンガン進みます。
……いや、途中にあったシリウスの手配写真とかふくろうの郵便屋さんとかもがっつり見逃しませんでしたが。
もう、ハリポタエリアに入ってから静流さんのテンションはうなぎ登りです。
あそこにあれがあって、ここにはこれがあって、と、普段のローテンションよさようなら状態です。
颯さんが若干引いてる気はしましたが、気のせいだと爽やかにスルーしました。(え)
で、ずんずん進んでホグワーツ城がお目見えです。
いやぁ、ホント、あれは感動ですね。
本当に映画の通りなんですよ、皆さん!
アトラクションもしてないのに、静流さんの満足度超高かったです。
颯さんは途中から原作も映画も観てない方なので、
あそこに見える時計のあたりが大広間に繋がってて、
で、あそこの広場でヴォルデモートと最終決戦うんぬんかんぬん、と静流さんの説明、マジで留まるところを知りません。
周囲にいた皆様、ネタバレ厳禁だったら申し訳ありませんでした。
反省はしています。
自重できなかっただけです。(大問題☆)
あれです。バタービールの列に並びながら、ひたすらに城を激写。
後ろのおじちゃんマジ邪魔!とか思っててすみません。でも、おじちゃんマジで邪魔です。
ぶっちゃけ、バタービールは甘いとかなんとかの前評判だったので、凄い飲みたかった、っていう感じでもなかったのですが。
ファンとして。ええ、ファンとしてあのカップで泡々したい!
という一念が捨てきれず、静流さんは炭酸を、颯さんはフローズンを注文。
で、買ったら丁度ボーヴァトンとかの素敵なパフォーマンスが始まったので、それを見つつバタービールをあむあむ飲みました。
……すげぇ、正直な感想言って良いですか?
うん。マズイ☆
予想してたけど!予想してたけど!!
少なくとも、静流さんの口には合いませんでした。
なんていうか、咳止め薬が炭酸になりました☆な感じ?
薬っぽいよぅ。おいしくないよぅ。しくしくしく。
どうしても買う場合はフローズンの方がまだ飲めます。
泡々な写真は撮りましたけど、ええ、飲めません。
でも、時間がないので、このままフォービドゥンジャーニーに並ばなきゃです。
城内に入るまでに飲み干してくれ、と素敵な門の前の係の人に言われました。
はい、と答えつつ、いや無理だろと思った私は何も間違っていないと思います。
結果、無理だ無理だと半泣きの静流さんにあきれ果てた颯さんが、自分の分もあったにも関わらずなんと半分以上飲んでくれました。
マジ、颯さん天使!
ここは颯さんにこれ以上呆れられないためにも、飲まなきゃ!と、
普段発揮されない根性を出して静流さんは飲みます。飲みます。飲みます。
その間にも長かった列ががんがん進んでいきます。
それでも、静流さんは飲みます。飲みます。飲みます。
……いや、多くね?とお思いでしょうが、あのマグデカイんですよ。
そして、一気に飲めないから、ちびちびちびちび飲むしかないんです。
なにしろバターなビールさんですから脂っこくて一気のみとか、ええ、軽く死亡フラグです。
途中、何度プリッツという魔法のお菓子に助けられたことでしょう。
で、必死になってあと数口、までいきました。
ギブアップしました。
これ以上飲んだら吐く!これが、静流さんの結論です。
そして、恐ろしいことにこれはきっと間違っていなかったと思います。
見つかったら10点減点だね、と爽やかに笑う颯さんの横で、さっと排水溝にグッバイしました。
素晴らしく晴れやかな気持ちだったのは内緒です。
で、マグは洗う余裕もほぼなかったので、ティッシュでぬぐって鞄にinです。
憂い事がなくなったので、ここでようやく静流さんにも現在地を見る余裕が生まれました。
行列は一旦外でくねくねしてから中に突入するのですが、私達がいたのはその丁度中間地点です。
外と中をつなぐ屋根のあるところ……スプラウト先生の温室を模したビニールハウス的な屋根のある場所です!
ちゃんと柱の一本一本にHの字があるのが憎いですね。
あ、みなさん、ちゃんとここでスタッフオンリーの看板も見て下さいよ?
「学校関係者以外立ち入り禁止」みたいなのがあって、ちょっと笑えます。
で、城に入る直前に、その温室の道具保管の場所的なのもあるので、是非芸の細かさを感じて下さい。マンドレイクいますから。
さて、そして城に入るワケですが、城の中はもう、テンション上がりすぎて、ヤバイです。
寮の砂時計があり、みぞの鏡があり、肖像画の部屋があり。
あ、肖像画は創設者全員います!ちゃんとそれぞれ分霊箱になったお宝持ってますからね。見て下さい。
校長室には憂いの篩いもちゃんとあるし、グリフィンの像は格好良いし。
細かいところまで本当に芸が細かいし。
ああもう、何故撮影禁止なのか!!
何故、私達はカメラを持っていないのか!と嘆くことしきりです。
あ、このライドは城に入った時点でロッカーに荷物を預けますので、城の中では手ぶらが原則です。
(ですので、いかに早くロッカーに辿り着くかで待ち時間が短縮できたりします。)
後々ネタにする気満々の静流さん。
付き合わされる颯さんに、読者の皆様がそろそろ同情を覚えようという段で、ようやく目の前に組み分け帽子さんが登場です!!
古びた感じが実によくできています。
で、ようやく待ちに待ったライドのお時間ですが、うん。
これ、面白い!
いやぁ、今SMAPの皆さんがCMしてますけど、まんまあんな感じですよ。
映像酔いしやすい方には無理におすすめしませんが、中々に新感覚です。
特に最後は本当に飛んでる気分になりますから。
これはくせになりそうです。
実は、閉園時間ぎりぎりまで粘って3回ほど乗りましたが、あれ、乗る場所でも感じ方が微妙に変わってきます。
やっぱりおすすめは中心の二つの席ですね。
写真も激写されますので、お金の心配のない方は是非売店でお買い求め下さい。
私達は買いませんでしたが☆
っていうか、うお!本気で今日の日記長い!!やばい!!
熱くなりすぎました。
もうちょっとなのでおつきあいをば。
で、フォービドゥンジャーニーに1回目に乗った後、ヒッポグリフのコースターにも乗りました。
しかし、ここで失敗に気づく静流さん。
辺り暗くなってて、ハグリッドの小屋よく見えない!くぅっ!
大変不本意でしたが、フラッシュ焚いて一応は写真をゲットです。
あ、小屋のところには、ちゃんとカボチャもありましたし、シリウスのバイクもありましたよ?
で、しかも暗くなったからなのか、人狼らしき鳴き声が聞こえます。
昼間も遠吠えするのかしら?どきどき。
コースターは普通に普通のコースターでインパクトには欠けましたが面白かったです。
ちゃんとハグリッドの指示に従って頭も下げましたよ!
で、本当はこの辺りでごはんを食べた方が良かったのですが、なにしろバタービールの脅威と時間の都合もあり。
ごはんはカットです。
3本の箒で食べたかったよぅ。しくしく。
で、レッツお土産!とばかりにフィルチの没収品倉庫?にまず行きます。
まぁ、簡単に言えばお城のところにあるお土産物屋さんです。
混んでると入場制限があるので、勝手に入っちゃ駄目ですよ。
お土産を目を皿のようにして見るのはもちろんですが、
天井の方とか見ると、没収された悪戯グッズ的なものもあってちょっと楽しいです。
ショーウィンドーの中にはディスプレイの忍びの地図もありますからね!
足跡が動くし、とっても胸きゅんです。もちろん激写です。
で、静流さんはバインダーをゲットして、颯さんはお土産のお菓子を職場に買いました。
え、お前は買わないのかって?
うふふふふふ。行くって言ってなきゃ良いんですよ、そんなもの。(酷)
今回はほぼ自分用の土産ばっかりでした、私。いつもは買わなさすぎて焦るのに。
さてさて、まだお買い物は続きます。
次はオリバンダーのお店に行きました。
杖をお土産に頼まれていたのももちろんなのですが、やっぱりファンとしては杖選んで欲しいじゃないですか!!
で、お店の裏手で30分ほど並び、他のお客さんとお店の中へ。
あ、杖を売っているゾーンと選んで貰えるゾーンは別なのでお間違えのないように。
残念ながら、杖は選んで貰えませんでしたが、普通にパフォーマンスとしても心をくすぐってくれます。
で、この後、静流さんがあーだこーだ言いながら杖を選んでいたせいで、悲劇が。
頼まれていた杖と自分用の杖を買って、すっかりご満悦の静流さん。
颯さんがハニーデュークスに行きたいとおっしゃるので、蛙チョコ買いたいね!と、うきうき行きました。
ちなみに、颯さんのお目当ては百味ビーンズです。
がしかし、店に入るとき、入場制限していたスタッフさんが一言。
「蛙チョコと百味ビーンズは本日分売り切れです」
マ ジ か !
いや、冷静に考えれば、他のお土産よりなによりそれが買いたいのがファン心理です。
でもでも!売り切れって!!
明日の分一個で良いから売って下さい、マジで!
と、散々颯さんを振り回してきた自覚のある静流さんは思いました。
荷物になるからと買い物を後回しにしていたらこんな落とし穴があろうとは。
ひたすら颯さんに申し訳なく、謝り続ける静流さんに、颯さんはそれでも爽やかです。
「静のせいじゃないよー。しょうがないねー」と言って下さいました。
そこで、私はようやく気づきました。
ここにいるのは天使ではなく、女神だったのだと!(なんのこっちゃ)
この場を借りて、颯さんに心からの謝罪と感謝を致します。
マジ、引っ張り回したのにごめぇえぇぇえぇぇーん!!
でもまた一緒に行って下さいマジお願いしますあいにーじゅー!!
さて、鬱陶しい主張もこれくらいにして。
まぁ、そんなこんなで色々ありましたが、なにより目的のハリポタエリアで楽しめたので良かったです。
まだまだ見たりないところがありますが、それはまぁ、次回のお楽しみ、ということで!
あ、そうそう。
ハリポタエリアは一度出たらもう中には戻れません。
ちゃんと、トイレまでしっかりチェックしてから帰られることをおすすめします。
私達もうっかりと素通りしかけましたが、行って良かったですよ☆
あと、ストーンサークル的なものがハリポタエリアを出るところにはありますが、
シリウスが最後に戦ったところを模しているそうです。
そこも要チェックですよ!
66666Hit 2014/06/15 20:00:43
ice freak 様>こんにちわ、ice freak 様!
この度はキリバンゲットおめでとうございます!
まさか、本当に執念でゲットするとは思いませんでした(笑)
しかし、女に二言はありません!
ええ、書いてみせましょう。
『ホモに好かれた主人公とキャラたちのドタバタコメディ』を!
……正直、その設定を言われた瞬間、意識が遠のきかけましたが。
まぁ、好き勝手書かせて頂きます。苦情は受け付けませんw
時間がかかるとは思いますが、もうしばらくお待ち下さいな。
ice freak 様>こんにちわ、ice freak 様!
この度はキリバンゲットおめでとうございます!
まさか、本当に執念でゲットするとは思いませんでした(笑)
しかし、女に二言はありません!
ええ、書いてみせましょう。
『ホモに好かれた主人公とキャラたちのドタバタコメディ』を!
……正直、その設定を言われた瞬間、意識が遠のきかけましたが。
まぁ、好き勝手書かせて頂きます。苦情は受け付けませんw
時間がかかるとは思いますが、もうしばらくお待ち下さいな。
皆さん、こんにちわ。
4週間連続で土曜日が潰れた静流です。
うん。もちろん、デートなんてものじゃなくて、仕事関係ですけどなにか?
いやぁ、久々の日記ですね。
最近拍手返信ばっかりしかしてなかったから、本当になに書いたら良いものやらw
ああ、そうだ。
職場異動してから丸一年が経過したのでぶっちゃけますが、
忙しい以外は、今の職場、え、なに?ここ天国?状態です。
おかげさまで、大学で過重労働して以来戻らなかった体重さんがきちんと戻ってくれました。
見た目に変化がほぼないのが悲しいところですが。
もうね!
前の職場と違ってお局様が……いないって訳じゃないけど、優しい優しい!
最初はいつ怒られるかと挙動不審気味でしたが、今ではリラックスして職場にいられます。
仲良きことは素晴らしき哉。
静流さんの微妙にずれた発言(悪気ゼロ)も「あぁん!?」とか眉間に皺寄せて呼び出し、とかじゃなくて笑い飛ばして下さる素敵な方です。
茶を入れようとしたら「笠木さんはそんなことしなくて良いのよー」って言って下さったり、
っていうか、寧ろ「本当にお茶助かったわ。ありがとう」ってにっこり笑顔だったり。
一番最初、あまりの違いにぶわぁって涙出そうになった。マジで。
同じ役職のはずなんですけどね。
やっぱり人徳って奴がありますよね。
で、そんな素敵職場なんですが。
うん、今年の異動、どうしよう……w
まず上司二人が変わる可能性があるっていうか、ほぼ確定で。
微妙に面倒臭い方が今年異動のはずなのに、「もう一年いても良いわ☆」とか言いだし。
そして、前のお局様が今の職場を指して「私も前にいたことがあるところよー。すっごくいいところで、また行きたいくらい!」とかなんとかぬかしてたような気もするという。(お局様は今年あたり異動しそう。超怖い)
あの人見ると、はっきりいって自分の思考がドス黒くなるから嫌なんだよなぁ。
この間も仕方がないけど逢ってしまって、たった一言二言しか会話してないのに、見事に人のこと嫌な気分にさせてくれたもんなぁ。
……私、地元に戻りたいんですよ、ええ。
お家が一番っていうのももちろんなんですが、なによりその人と二度と一緒に働きたくないっていうのも結構な原因の気がしなくもない。
地元で身内の就職祈願と一緒に、神頼みもして参りました。
え、神頼みの前に面接練習しろって?
……分かっちゃあいるんですよ。
うん。
さて、日記も一段落?ついたところで、サイトについてお話しましょうか!(え)
とうとうハリポタ連載も一つの山場を迎えそうで、管理人としても安堵しています。
ちゃんとリーマスと話せるようになったよ、ヒロインさん!
もっとね?
もっとサクサク話が進んで、とっくの昔にハリーとか誕生してる予定だったんですけどね?
まぁ、いつものごとく長文上等な静流さんなので、無理でした。
サイトとおつきあいの長い方にとってはもしかしたら、予想通りかもですが。
でも、ようやく、きました。
原作でのあのエピソードです!
今日上げた話で、感づいた方はもちろんいらっしゃることと思いますが、ええ、あの話ですよ。
シリウスなにとち狂っとんねん話です。
原作を読んでいた時に、「友達大切とか言ってる割に、この人の行動、その友達を窮地に叩き込んでるよなぁ?」とか思ったのがそもそもの発端ですね。
まぁ、シリウスにとって友達は友達でも、ジェームズとリーマスじゃあ扱いが違ったのかもですが。例のあの人のスパイかもとか疑ってたみたいですし。
そもそも、ブラック家のあの人が人狼に対する差別意識ゼロとかないと思うんですよねぇ。
うちのシリウスさんは、基本デリカシーがなくて無意識レベルの差別しちゃってる人です。
え、管理人シリウス嫌いなのかって?
いやぁ、まさか!
原作でシリウスさんがログアウトした時はむせび泣きましたよ?私。
まぁ、ただ、セブルスさんに対するいじめやらなにやらで、こいつマジねぇわwって評価がガタ落ちしたのは確かですが(笑)
で、結果、セブルスの評価が上がった、っていうね?
あんなん日常でされてたら、そりゃあ憎くもなるでしょうよ。
自分だったらまず許さないですもん。
って、まだまだ語りたいところではありますが、シリウスさんの話題はこれくらいにして。
お次はあのお方のことを語らせて頂きましょう。
そう、シリウスと並び、原作で数少ないハンサムとの描写のある、リドル様です(笑)
こっから先、びっみょ~なネタバレっぽいもの書くので、嫌な方はブラウザバック推奨です。
さて、嫌な方はいなくなりましたね?
苦情は受け付けませんよ??
では、ごほん。気を取り直して。
良い子なリドルをお求めの皆様に、先に謝ります。ごめんなさい。
こっからしばらく、良い子のリドルは微塵も出て来ません!
ホラ、よく夢小説でヒロインさんに惚れたり浄化されたりで改心するリドルさんいるじゃないですか。
かくいう私も改心したリドルさん好きは好きなんですけど。
……この連載では、良い子のリドルってもはやリドルじゃねぇよな!?ってノリで行きます。
っていうか、ぶっちゃけPhantom Magicianのリドルさん、ヒロインに惚れてませんよね。
うん。自分で書いてて、本当に惚れてくれなくてびっくりした。
なんていうか、愛だの恋だのっていうより、執着っていう言葉がぴったり。
当然、改心なんざするわきゃねぇっていうね?
ああ、そうそう。
実は最近、身内にサイト運営してることをガチで発見されてしまったのですが。
その際に言われた一言。
「分霊箱どうなったん?」
orz
うん。全てはこの山場を越えたら書くはずだったんだ。
連載開始当初からその予定だったんだ。
まさか、ここまで後ろにずれるなんて思っても見なかったんだ……っ
狐とかクィレルとかレギュラスとかこんなに出るはずじゃなかったんだっ!!
えー。
管理人の予想すら斜めにぶった切る連載、Phantom Magicianを今後ともどうぞ宜しく☆
4週間連続で土曜日が潰れた静流です。
うん。もちろん、デートなんてものじゃなくて、仕事関係ですけどなにか?
いやぁ、久々の日記ですね。
最近拍手返信ばっかりしかしてなかったから、本当になに書いたら良いものやらw
ああ、そうだ。
職場異動してから丸一年が経過したのでぶっちゃけますが、
忙しい以外は、今の職場、え、なに?ここ天国?状態です。
おかげさまで、大学で過重労働して以来戻らなかった体重さんがきちんと戻ってくれました。
見た目に変化がほぼないのが悲しいところですが。
もうね!
前の職場と違ってお局様が……いないって訳じゃないけど、優しい優しい!
最初はいつ怒られるかと挙動不審気味でしたが、今ではリラックスして職場にいられます。
仲良きことは素晴らしき哉。
静流さんの微妙にずれた発言(悪気ゼロ)も「あぁん!?」とか眉間に皺寄せて呼び出し、とかじゃなくて笑い飛ばして下さる素敵な方です。
茶を入れようとしたら「笠木さんはそんなことしなくて良いのよー」って言って下さったり、
っていうか、寧ろ「本当にお茶助かったわ。ありがとう」ってにっこり笑顔だったり。
一番最初、あまりの違いにぶわぁって涙出そうになった。マジで。
同じ役職のはずなんですけどね。
やっぱり人徳って奴がありますよね。
で、そんな素敵職場なんですが。
うん、今年の異動、どうしよう……w
まず上司二人が変わる可能性があるっていうか、ほぼ確定で。
微妙に面倒臭い方が今年異動のはずなのに、「もう一年いても良いわ☆」とか言いだし。
そして、前のお局様が今の職場を指して「私も前にいたことがあるところよー。すっごくいいところで、また行きたいくらい!」とかなんとかぬかしてたような気もするという。(お局様は今年あたり異動しそう。超怖い)
あの人見ると、はっきりいって自分の思考がドス黒くなるから嫌なんだよなぁ。
この間も仕方がないけど逢ってしまって、たった一言二言しか会話してないのに、見事に人のこと嫌な気分にさせてくれたもんなぁ。
……私、地元に戻りたいんですよ、ええ。
お家が一番っていうのももちろんなんですが、なによりその人と二度と一緒に働きたくないっていうのも結構な原因の気がしなくもない。
地元で身内の就職祈願と一緒に、神頼みもして参りました。
え、神頼みの前に面接練習しろって?
……分かっちゃあいるんですよ。
うん。
さて、日記も一段落?ついたところで、サイトについてお話しましょうか!(え)
とうとうハリポタ連載も一つの山場を迎えそうで、管理人としても安堵しています。
ちゃんとリーマスと話せるようになったよ、ヒロインさん!
もっとね?
もっとサクサク話が進んで、とっくの昔にハリーとか誕生してる予定だったんですけどね?
まぁ、いつものごとく長文上等な静流さんなので、無理でした。
サイトとおつきあいの長い方にとってはもしかしたら、予想通りかもですが。
でも、ようやく、きました。
原作でのあのエピソードです!
今日上げた話で、感づいた方はもちろんいらっしゃることと思いますが、ええ、あの話ですよ。
シリウスなにとち狂っとんねん話です。
原作を読んでいた時に、「友達大切とか言ってる割に、この人の行動、その友達を窮地に叩き込んでるよなぁ?」とか思ったのがそもそもの発端ですね。
まぁ、シリウスにとって友達は友達でも、ジェームズとリーマスじゃあ扱いが違ったのかもですが。例のあの人のスパイかもとか疑ってたみたいですし。
そもそも、ブラック家のあの人が人狼に対する差別意識ゼロとかないと思うんですよねぇ。
うちのシリウスさんは、基本デリカシーがなくて無意識レベルの差別しちゃってる人です。
え、管理人シリウス嫌いなのかって?
いやぁ、まさか!
原作でシリウスさんがログアウトした時はむせび泣きましたよ?私。
まぁ、ただ、セブルスさんに対するいじめやらなにやらで、こいつマジねぇわwって評価がガタ落ちしたのは確かですが(笑)
で、結果、セブルスの評価が上がった、っていうね?
あんなん日常でされてたら、そりゃあ憎くもなるでしょうよ。
自分だったらまず許さないですもん。
って、まだまだ語りたいところではありますが、シリウスさんの話題はこれくらいにして。
お次はあのお方のことを語らせて頂きましょう。
そう、シリウスと並び、原作で数少ないハンサムとの描写のある、リドル様です(笑)
こっから先、びっみょ~なネタバレっぽいもの書くので、嫌な方はブラウザバック推奨です。
さて、嫌な方はいなくなりましたね?
苦情は受け付けませんよ??
では、ごほん。気を取り直して。
良い子なリドルをお求めの皆様に、先に謝ります。ごめんなさい。
こっからしばらく、良い子のリドルは微塵も出て来ません!
ホラ、よく夢小説でヒロインさんに惚れたり浄化されたりで改心するリドルさんいるじゃないですか。
かくいう私も改心したリドルさん好きは好きなんですけど。
……この連載では、良い子のリドルってもはやリドルじゃねぇよな!?ってノリで行きます。
っていうか、ぶっちゃけPhantom Magicianのリドルさん、ヒロインに惚れてませんよね。
うん。自分で書いてて、本当に惚れてくれなくてびっくりした。
なんていうか、愛だの恋だのっていうより、執着っていう言葉がぴったり。
当然、改心なんざするわきゃねぇっていうね?
ああ、そうそう。
実は最近、身内にサイト運営してることをガチで発見されてしまったのですが。
その際に言われた一言。
「分霊箱どうなったん?」
orz
うん。全てはこの山場を越えたら書くはずだったんだ。
連載開始当初からその予定だったんだ。
まさか、ここまで後ろにずれるなんて思っても見なかったんだ……っ
狐とかクィレルとかレギュラスとかこんなに出るはずじゃなかったんだっ!!
えー。
管理人の予想すら斜めにぶった切る連載、Phantom Magicianを今後ともどうぞ宜しく☆
No name>ようこそ、act.Kへ!
(23:06) この度は拍手をご利用頂き本当にありがとうございます。
ハリポタ連載、お気に召したようで、良かったです。
スティアとの掛け合いは、多分ヒロインさんと私にとって息抜きなんでしょうね。
何故だかぽんぽん話が出て来ます。
ネタがほとんど分かっちゃう、だなんて、さては貴女もニコ厨のオタクさんですね!
おいでませ、不毛の世界へ!(笑)
ケーたちの謎は、あとほんのちょっとで明らかになりますので、しばしお待ち下さいね。
応援ありがとうございました!
ぜひ、またお越し下さいませ。